太陽光発電導入ナビ

太陽光発電の導入方法をお伝えします

太陽光発電所のある宮崎市

« Posted by admin »

宮崎県は昭和46年から平成12年の27年間の平均値47都道府県中全国3位の日射時間の長さを誇る県。
実際には台風飛来回数や長雨などの影響がある年もあるので、毎年日射時間が長いというわけではありませんが、日射時間が長いということは、太陽光発電を設置してその高稼働率が期待できる県といえます。
そのため宮崎県や宮崎市では国(J−PEC)が行っている太陽光発電設置に関する補助金と併用できる形で県と市それぞれで補助金事業を行っていました。
しかし平成24年度分は宮崎県は8月、宮崎市は6月をもって、ともに予算を執行し、募集は終了してしまいました。
現在では国の補助金である太陽光発電システム最大出力1kW当たり最大35000円という補助金のみになってしまいましたが、予算執行前であれば、宮崎県からは1kWあたり2万円で、3kW分に相当する6万円が上限の補助金、宮崎市からは1kWあたり2万円で上限額は4kW分に相当する8万円の補助金が交付されていました。
ただし宮崎県内で生産された太陽光発電モジュールであるソーラーフロンティア社製を設置した場合には5kW分に相当する10万円を上限に補助金が交付されていました。
更に宮崎市では事業者向けの補助金として、1kWあたり10万円、上限額100万円が交付されていました。
そのかいもあってか宮崎市の太陽光発電出力は自給率で全国1位
ただし発電出力は一戸建てなど個人住宅によるものではなく、事業者からのものが大変大きく、とりわけ某半外資系石油元売系会社の系列会社ソーラーフロンティアが運営する宮崎県内の2箇所の太陽光発電所である宮崎市内の宮崎ソーラーパークの60MW(60メガワット=1キロワットの6000倍)と、国富町の出力100MW(100メガワット=1キロの1万倍)の二箇所の発電所が大きく貢献しています。
通常一戸建てでの太陽光発電の平均的出力が3kW程度ですから、5万戸分に相当する出力を行っているわけです。

« Filed under 宮崎で取り組む太陽光発電 »